「フランジオープン加圧容器」の動画を公開しました。
蓋の開閉方法や注意点などをご紹介しています。
動画で使用している製品はこちら
MONOVATEのYouTubeチャンネルでは、自社製品を使用した「実験動画」や「製品の特長がよくわかる動画」を公開しています。ぜひ一度ご覧いただき、よろしければチャンネル登録をお願いします。
平素は弊社ステンレス製品への格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、下記製品の仕様を変更いたします。
何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
旧仕様：SUS304（蝶ナット接続部のみ）
新仕様：オールステンレス（蝶ナット接続部：SUS304、トルクレンチ接続部：ステンレス）
メッキ仕様となっていたソケット部分（トルクレンチ接続部）をステンレス製に変更し、オールステンレス製となります。
TSC-01：全高36.5mm → 40mmに変更
TSC-02：全高40mm → 41mmに変更
TSC-03：全高46.5mm → 51mmに変更
在庫は旧仕様が無くなり次第、新仕様に切り替わります。
2020年7月以降の製作分より、新仕様にて製作いたします。
今後ともMONOVATE株式会社を宜しくお願い申し上げます。
平素はMONOVATEのステンレス製品への格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社製ステンレス製品「のぞき窓」の一部製品において、下記の通り仕様を変更いたします。
何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
製品情報の表記や識別性の向上のため、窓枠部分に会社名と製品型式をレーザーマーキングで印字いたします。
2020年5月の生産分より順次切り替えいたします。
オーダーメイド品については、この限りではありません。
今後ともMONOVATEのステンレス製品をお引き立て頂きますようお願い申し上げます。
ステンレス容器には様々なサイズがありますが、弊社製のステンレス容器は容量や内径からご希望の容器を選ぶことができます。
この動画では、弊社製容器の標準サイズの中でも4Lから100Lまでの13サイズについてピックアップし、持ったときのサイズ感の違いがわかるようになっています。
「○○サイズってなに？」「各サイズの大きさの違いを確認したい」などの場合にご活用ください。
動画ではなく画像で見たい方は、サイズ比較ページをご覧ください。
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化学メーカー様に納入させていただいた、試薬、溶媒、pH標準液などの溶液を生産する、タンク・ヒーター・撹拌機のセット（ユニット）です。
内容物の加温・撹拌が可能なヒーターユニットをもとに製作しました。
お客様の「多品種少量生産に対応したい」というご要望を解決するため、既設のタンクより少ない容量で製作しました。
品種に応じて撹拌方法を変更できるように、2通りの撹拌機設置方法に対応できるようにしています。
平素はMONOVATEのステンレス製品への格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、ステンレス製品のうち下記製品における一部サイズの在庫を開始いたしました。
1～2個のご注文時には、即納対応が可能となります。
へルールをニップルに変換するジョイント継手です。
対象型式：NJ-002 / NJ-003 / NJ-004
ソケット型のバルブ等をヘルールへ接続したい時に本製品を使用することで、改造等を行わず簡単に接続できるようになります。
※へルールへの接続に必要なガスケットやクランプバンドは別売りです。
へルールをソケットに変換するジョイント継手です。
対象型式：SJ-002 / SJ-003 / SJ-004
ニップル型の部品等をヘルールへ接続したい時に本製品を使用することで、改造等を行わず簡単に接続できるようになります。
※へルールへの接続に必要なガスケットやクランプバンドは別売りです。
今後ともMONOVATEのステンレス製品をお引き立て頂きますようお願い申し上げます。
リチウムイオン電池メーカー様に納入させていただいた、一時貯蔵タンクの蓋に取り付けて使用するのぞき窓です。
お客様のご要望により、のぞき窓（一体型）【NMB】と、ワイパー付のぞき窓（一体型）【NMBW】をベースに、保護網と保護カバーを取り付けました。
それぞれ採光用と点検用として使用されます。
ガラス窓の上部に保護網があることで、ガラス窓へ物を落下させてしまった際の破損や、加圧時に破損した場合の外部への飛散を防ぐことができます。
化粧品メーカー様に納入させていただいた、ステンレス容器に取り付けて使用するシリコンラバーヒーターです。
使用するステンレス容器のサイズに合わせて製作しました。
シリコンラバーヒーターは、容器へ直接巻き付けるため熱伝導性に優れており、より速く目的の温度に上げることができ、加温用途だけでなく保温用途でも使用できます。
塗料メーカー様に納入させていただいた、ペンキ分散工程用片テーパー型容器です。
ペンキの製造工程のひとつに「分散」があります。分散とは、凝集状態にあった顔料の粒子をバラバラにし再凝集を防ぐ、ペンキ製造において特に大切な工程のひとつです。
この容器は繰り返し分散する必要があるときに使われ、分散機と分散機の中継ぎのような役割を果たします。
特徴的なのは容器底板の傾斜角度。通常であれば、傾斜は約4.2%(2.4°)ですが、今回は約19.0%(10.8°)にすることで、ペンキをスムーズに排出できるようにしています。
