【加工事例】色で識別できるストック蓋とステンレス柄杓
特長
ストック蓋(SF-24)とステンレス柄杓(HS-0.5×250)に酸化発色加工を施した事例です。
〇専用蓋/専用柄杓としての識別管理に。
〇混同防止、コンタミ防止に。
〇エリアごとに色分けしてHACCPなど衛生管理への対応に。
酸化発色加工とは
ステンレスの表面にある酸化被膜と光の干渉を利用した発色で、カラーステンレスなどと呼ばれています。
ステンレスの表面にある酸化被膜を厚くすることで発色させているため、発色部分もステンレスそのものです。コーティングや塗装などの着色とは異なり、剝離や異物混入の原因になりません。
各種ダウンロード
図面未掲載
証明書未掲載
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※「アクセサリー」「オプション加工」「攪拌機」、その他一部の図面は公開しておりません。ご了承ください。
製品仕様
材質:SUS304
色:ゴールド・マゼンタ・グリーン
その他の色も対応できます。
※施工箇所の材料や表面の状態により発色の具合は異なります。また、見る角度により色の見え方が変わります。
ポイント
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