ちょっと夢中になっている事
2007.12.25
今年の春頃にソフトダーツ用のマシーンがホールに設置された。それも、ダーツバーやゲームセンターにあるコンピュータ内臓の本物。すべて機械が数十種類あるゲームの設定から計算までと至れり尽くせり。
数人の新し物好きがインターネットを使って、ゲームの方法から投げ方などを調べ、ちょっと遊んでみたらハマってしまった。しかもマイダーツまで買ってしまった。
仕事が終わって帰りに軽く数ゲーム。たかが2mちょっと先の的なのに、投げた矢はあらぬ方向に飛んでいく。たかがダーツ、されどダーツ。思ってた以上に難しい。そのうち腕をあげたらダーツ大会にデビューだ。(いつの事やらわからないけど)
これを読んでいる貴方(貴女)、我らと勝負しませんか、チャレンジを待ってます。

ソフトダーツマシーン

けっこう真剣勝負
秋頃になると今度は電動麻雀マシーンがホールの娯楽室にあらわれた。これも本格的な業務用電動麻雀マシーンとイス。いったい誰がお願いしているのだろう。
休日前の夜になると寮生や他の若者がワイワイと集まって興じているようだ。彼らは、まじめな学生生活を送ってきたようで、まともにゲームを知っていたのは数名のみ。覚えたては楽しいらしく朝まで麻雀とのこと。仕事に差し支えないように楽しんでね。
電動麻雀マシーン
若手がハマっています
さて次はどんな機械が設置されるのか。ほんの少しワクワク。
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